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常楽寺

特別御朱印11月「龍守る菊花と舞う紅葉」

特別御朱印11月「龍守る菊花と舞う紅葉」

通常価格 ¥1,500
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税込(別途送料350円〜)
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辰の日限定金黒2枚セットはこちら
常楽寺で毎月頒布

特別御朱印「龍シリーズ」

10月は秋の夜空に願いを込めた御朱印「龍守る菊花と舞う紅葉」です。

※辰の日は金文字でお書き入れいたします。※

金文字はどうやって申し込むの?

10月の辰の日🐲:11/7(金)19(水)に、ご利益を選び、お申し込みください。

※金文字の事前注文やご予約は承っておりません。辰の日当日にお申し込みいただきますようお願いいたします。


御朱印に記載の日付は申込日となります。



御朱印への想い・・・



ご利益をお選びいただけます


ご希望のご利益をお書きいたします。

・金運上昇

・開運厄除

・心願成就

・家内安全

・身体健全

からお選びください。

一枚一枚、丁寧にお書き入れさせていただきます。

 

澄んだ秋の空の下、気高く咲く菊花は、
移ろいゆく季節の中でも変わらぬ美しさをたたえ、
長く人々に親しまれてきた花です。

その凛とした姿は、清らかな心と永遠の調和を象徴し、
ひとつひとつの花弁が静かに願いを宿します。

紫の菊は「夢が叶う」希望の色。
黄色の菊は「長寿と幸福」をもたらす祝福の色。
そしてピンクの菊は「甘い夢」を象る優しさの色。

この御朱印に描かれた菊花は、
それぞれの色が放つ想いとともに、
訪れる人の願いにそっと寄り添い、
心にあたたかな光を灯します。

紅葉

秋風にそっと揺れ、舞い散る紅葉は、
移ろう季節の美しさを映す自然の贈りもの。
その一枚一枚が空へと舞い上がる姿は、
時の流れや、出会いと別れの儚さを思わせます。

燃えるような朱や金の葉は、
生命の輝きを最後まで咲かせるように彩り、
心に静かなあたたかさを残してくれます。

この御朱印に描かれた紅葉は、
舞い散る瞬間の美しさとともに、
訪れる人の心に「今この瞬間を大切に」という
やさしい想いを届けます。

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深まりゆく秋の空気とともに、
静かな祈りのひとときをお過ごしください。

「菊花と舞う紅葉」は、
秋の彩りに込められた想いをそっとのせて、
あなたの願いに寄り添う御朱印です。

凛と咲く菊花は、清らかな心と長寿を象徴し、
舞い散る紅葉は、移ろう季節の美しさを映します。
それぞれの色がやさしく響き合いながら、
訪れる人の心に、穏やかな光を灯してくれます。

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優雅に舞う龍の印

古来より守り神として崇められてきた龍。
厄除けと心の平安をもたらす力が込められています。
お参りくださる方の願いを清らかに守護いたします。

「普賢大菩薩」の文字

普賢菩薩様は、
智慧と慈悲の心で人々を導き、
心の平安をもたらす菩薩様です。

この御書き入れにより、
清らかな心と日々の安寧が授かりますように、
願いを込めてお書きいたします。

梵字印「アン」


宝珠の中に梵字を記した宝印。
梵字とは古代インドで生まれた文字で、一字一字が仏の力を表しています。

 

贈り物に選ばれています

ご家族やご友人への贈り物にもオススメです。
申請書日付が入っておりますので、お誕生日やご出産のお祝いにも喜ばれております。


御朱印は神仏との縁結び

御朱印とは、神社やお寺を参拝した際にいただける印章(スタンプ)と、参拝日や神社・お寺の名前が書かれたものです。
元々は写経を納めた際の受領証として始まりましたが、現在では参拝の証として広く受け取られています。
御朱印帳という専用の帳面に集めていくことで、参拝の記録を残すことができます。
これは参拝者の信仰心の象徴であり、神仏との縁を結ぶ大切な意味を持っています。

御朱印張は極楽への手形

御朱印の始まりは、平安時代に遡ると言われています。
当時、写経(経文を写すこと)を奉納した証として、お寺が参拝者に与えたのが御朱印の起源とされています。
御朱印には、お寺の名前やご本尊の印が押され、参拝の記念や信仰の証として大切にされました。

また、御朱印帳は「極楽への手形」とも言われています。
閻魔様の裁きの場で御朱印を見せると、「極楽行きを願える」と伝えられています。

そのため、亡くなったとき、棺に御朱印帳を入れる地域もあるのです。

郵送でもご利益はある?

郵送での御朱印も、ご自身の信仰心を反映するものです。

もちろん、実際に参拝できるに越したことはありません。
しかし、諸事情により来ることが難しい方がおられる方もおられます。

 そのような場合も、郵送で御朱印をお申し込みいただくことで、遠方でも神仏との縁を深めることができます。
お寺や神社で心を込めて書かれた御朱印を受け取ったら、心の中で祈りを捧げることが大切です。

御朱印そのものにご利益があるのではなく、祈りを捧げる心に、ご利益があるのです。

江戸時代から続く代参のように

代参とは、高齢や病気、多忙などで参詣できない方の代わりに、他の人が神社仏閣を訪れ参拝することです。
この伝統は江戸時代から続いています。

御朱印を郵送でいただく行為も同様です。
常楽寺では、住職をはじめスタッフ一同が参拝できない方のために心を込めて祈願いたしますので、どうぞご安心ください。

住職といっしょ!
オンラインで常楽寺を参拝

※急に音声が入りますので、音量にご注意ください











 

【9/28-30までは特典付き先行予約】


先行予約では特典として「ことばカード」のお福分けが付きます。

 

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